振袖フォトスタジオ「四季」

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2019.01.12 スタッフブログ振袖

気になる流行色・柄・コーディネートについて

姫路市、網干区、揖保郡太子町、たつの市、相生市の皆様
明けましておめでとうございます。
振袖フォトスタジオ四季 岡田です。
本年もお客様に満足してもらえるフォトスタジオを目標とし、
精進していきたいと思います。

さて、成人式まであと2日となりましたね。
今年は平成最後の成人式となります。
新成人になられる皆様、この度は御成人おめでとうございます!
今年も色とりどりの振袖で成人式会場が賑わうことでしょう…

たくさんの振袖がある中でやはり気になるのは、流行色や流行柄、
そして帯、小物でのコーディネートですよね…
今回は振袖の流行色・柄・コーディネートの御紹介をさせて頂きます!!

 

まずは  ~流行色~ 

1位  
毎年人気NO.1を誇るのは、やはり王道カラーの赤です。
新成人御本人様だけでなく「赤を着せたい!」
と思われるお母様も多いようです。
赤は日本で古くから魔除けとして使われていたお色です。
子供の成長を祝うお宮参りや七五三など、節目のお祝いに
好んで使われてきたのもうなずけます。

2位  ピンク
洋服でも人気のあるお色は着物でもやはり人気があります。
ピンクと言っても色合いは様々です。
淡いピンクか濃いピンクかで印象もがらりと変わりますので
私にはピンクは似合わないと思っている方も、気に入った物があれば
一度合わせてみるのもいいと思います。

3位  黒・
黒は赤の次にお母様が着せたいお色として人気があります。
ぐっと大人っぽく、かっこよくなる黒は「我が子が美しく成長した!」
と実感できるお色のようです。
また黒の着物は着痩せして見えるのも人気がある理由のひとつです。

 

紫は古来、高貴な人が着るものとされてきたお色です。
着こなしが難しいように感じますが、肌の白さを引き立ててくれる
お色なので、色白な方にお勧めです。
また紫の振袖には伝統的な古典柄のほかに、モダン柄もたくさん
ありますので、他の人と一味違う個性的な装いを好まれる方に人気があるようです。

他にもなども人気があります。

 

次に振袖の柄について御紹介させて頂きます。
振袖には大きく分けて
「古典柄」 「新古典柄」 「モダン柄」の3タイプがあります。

 

古典柄
時代に左右されない格調高く優雅な雰囲気の柄という特長があります。
桜・梅・椿といった花の模様や鳥の模様、扇・打ち出の小槌のような
宝物といった伝統的な文様が配置されているので、優美な印象を与えます。
古典柄の振袖は着物全体に模様が置かれているので、とても華やかに
見えるのも特長です。
昔から親しまれてきた伝統的な柄であることから、3種類の柄の中で
最も人気があります。古くから存在する古典柄は振袖のスタンダードであり
代々受け継ぐ着物としては最適なので、購入するのにも向いています。

新古典柄
柄の種類としては古典柄と変わりませんが、振袖全体に柄が配置されている
古典柄とは違い、新古典柄はほとんどの柄が裾と袖下部中心に集中しているのが
特長です。柄が主張しすぎることがないので、すっきりした印象になります。
そのため大人っぽい上品な着こなしをしたい方には、新古典柄がお勧めです。
結婚後には振袖の袖を切って訪問着にしたいと考えている場合も新古典柄は
お勧めです。

モダン柄
モダン柄とはいわゆる「今時の柄」のことです。別名「現代柄」とも
言われています。伝統的な文様を取り入れた古典柄とは対照的に
その時々の流行を取り入れるのがモダン柄です。モダン柄の振袖は
それこそ多種多様です。
バラをはじめとした洋花を取り入れたものや、幾何学模様を描いたもの
蝶やハートといったこれまでの振袖にはなかったモチーフを取り入れた
ものまであります。
基調となる色も鮮やかな色からモノトーンでシックなものまで様々で
珍しく個性的な着物を着たい人にはピッタリです。
モダン柄はその時々の流行を取り入れているため、購入して長く着ると
いうよりも、レンタルで楽しむほうが良いかもしれません。

 

最後はコーディネートについて御紹介させて頂きます!
振袖本体を決めても着物選びはまだ終わっていません。
着物には小物がたくさんあり、
帯・帯揚げ・帯締めはパートナー的存在なのです。
特に帯は「第二の主役」と言われるほど重要なのです。特に振袖の場合は
振袖本体の華やかさに負けないくらい帯の存在感も要求されます。
振袖に合わせる帯は「袋帯」と呼ばれる格式の高い帯です。
長さがあるので豪華な帯結びができるのです。

 

 

 

袋帯にも柄付けがあり、振袖で使う袋帯は「全通柄」もしくは
「六通柄」となります。
全通柄とは…帯表全てに均等の柄があります。
六通柄とは…胴の一巻目が無地となっています。
袋帯なら何でもよいと言うわけではなく、柄付けが違うとせっかくの
華やかな帯結びが出来なくなってしまいますので注意しましょう。

振袖と帯が決まったら最後は帯揚げ・帯締めでバランスを取りましょう。
帯揚げ・帯締めなどの小物を合わせるポイントは

・同系色で合わせる
代表的な合わせ方が「着物の柄の中から一色拾う」というものです。
小物全てを統一するのではなく、ひとつ(特に帯揚げ)は着物と帯を
馴染ませるような中間色にするとよいでしょう。

・反対色(補色)で合わせる
着物の帯とは反対色の小物を合わせると、若々しく引き締まった印象に
なります。こちらも小物全てを反対色にするのではなく、1点か2点に
とどめましょう。

・トーンを統一する
色調や明るさを合わせることで、シンプルかつまとまりのある着こなしに
なります。ただ地味になってしまいがちなので、どれか一色を目立たせて
アクセントにするとよいでしょう。

他にも着物の襟からチラッと見える半襟には白だけではなく刺繍されたものや
柄物などがあり、着物を様々な表情に変化させてくれます。

また伊達襟(重ね襟)は着物を二枚重ねて着たように見せかける襟で
ゴールドの生地が重なった定番のものや、刺繍やレースのあしらわれた
伊達襟もあります。

こちらを参考にこれから成人式を迎えるお嬢様やご家族の皆様に
少しでも知って頂けたらな…と思います。

振袖フォトスタジオ四季では振袖レンタルも承っております。
お客様と御一緒にスタッフが丁寧にコーディネートの提案をさせて
頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

振袖フォトスタジオ四季
671-1253
兵庫県姫路市網干区北新在家157
TEL:079-280-3199
定休日:水・木曜日
営業時間:10:00~19:00