2019.05.20 スタッフブログブライダル

♡June Bride Campaign♡　開催！！

兵庫県姫路市・網干区・揖保郡太子町・御津町・相生市・たつの市・佐用郡・上郡町に

お住いの皆様、こんにちは！！振袖フォトスタジオ四季の川口です。

だんだん暖かくなってきましたね！！

姫路では《お城まつり》が開催され、多くの人で賑わっていたそうです。

三木道山さんもフェスを開催していたとか・・・！？

よく聴きよく歌ってたな～♪

私たちの世代はすごく熱いお方です（笑）

あと、鎧を付けてのＨＩＰＨＯＰＤＡＮＣＩＮＧ！！

めちゃくちゃカッコよかったです！！

私もお城まつりに行きたかったー！！と、悔やんでおります（笑）

でもでも、６月の２２日～２３日に開催される

《姫路ゆかたまつり》には、子供たちと浴衣を着て出かけたいと思っております。

さて、そんな６月と言えば！！

♡June Bride♡

ここ、フォトスタジオ四季では６月末日まで期間限定で

❤June Bride Campaign❤　を、開催中です！！

★入籍はしたけどまだ式を挙げれていない。

★授かり婚で低コストでしたい。

★再婚で盛大にできないから二人だけの記念に。

★結婚して１０年・２０年の記念に・・・

　　中村江里子さんがSweet 10 Anniversary 挙式を挙げたそうです♡

　　　↓↓ブログでこう言われていました！↓↓

　　　この１０年目の“(再)結婚式”は、記念のお祭りだったわけではありません。
　　　10年というのは長い時間ではないかもしれないけれども、

　　　でも、喧嘩をしたりしながらもハッピーに過ごしてこれたことに感謝をし、またこうして式をあげることによって

　　新しくもっともっと強い“ファミリー”を築いていこう、また違う10年のスタート…そんな想いを込めての式でした。

　　頂いたコメントで、アメリカでは10年目の式というのがあると知りました。
　　フランスでは記念のパーティーはあっても、式、そしてそれが今回の様に何もかも10年前と同じようにするというのは、

　　周りの方達曰く「聞いたことも見たこともない」ということでしたし、勿論、神父さまにとっても初めてのこと。
　　でも、どういう気持ちでこの式をするのかを、とってもよく分かってくださり、素敵なお話を式でしてくださいました。

こういう結婚記念日のプレゼント素敵ですよね？

★etc・・・

という方は是非ご参考までに・・・

JuneBrideの由来

「６月の花嫁」・「６月の結婚式」を意味する

June　Bride（ジューンブライド）は、女性が憧れる結婚式として有名ですね。

６月に結婚式を挙げると、幸せな結婚生活が一生涯にわたって送ることができると言われています。

しかし、日本の６月は暖かい季節ですが【梅雨】の時期です。

雨が多いため結婚式を挙げるには適した月とは言えません。

ですが憧れである６月の結婚式には、

ローマ神話の主神＝ユピテルの妻・女神ユノを由来とする説が最も大きいでしょう。

ユノ＝結婚・出産・育児の象徴　また　女性・子供の守護神ともいわれているそうです。

ローマ神話では１～６月まではそれぞれの月を守る神がいると言われており

６月は、結婚の象徴と言われている【ユノ】が守護しているそうです。

【ユノ】はアルファベットで【Juno】と書き、６月の【June】もここから来ているそうです。

かつてヨーロッパでは農作業が忙しい３・４・５月の３カ月は作業の妨げになるため結婚が禁止されており（禁止されていたかは定かではない）、

解禁される６月を待ちわびていた多くの恋人達が結婚式を挙げたとされJuneBrideの由来の説も・・・

またヨーロッパは１年の中でも６月が最も雨が少ないく天気ににも恵まれ多くに人に祝福してもらえることからも由来とされているようです。

JuneBrideの由来の説が最も大きい、【結婚を司る女神ユノ】を象徴する花はユリの花だそうです。

こういった由来を知ったうえでウェディングドレスでの髪飾りはもちろん！

挙式や披露宴の飾りや、ブーケ・テーブルコーディネートで

ユリの花を使うのも、とってもロマンチックですね。

ユリの花言葉　純粋・無垢

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