振袖フォトスタジオ「四季」

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2019.12.01 スタッフブログ振袖

成人式後脱いだ着物どうすればいいの?振袖・長襦袢のたたみ方のご紹介です!

姫路市、網干区、揖保郡太子町、たつの市、相生、赤穂、上郡の皆さま。
こんにちは、振袖フォトスタジオ四季の三谷です。

 

12月に入り、今年も残すところあとわずか・・・

また年度末には今年1年を振り返りたいと思います。

12月に入ると忘年会や大掃除・餅つきなど年始を迎える準備に

大忙しではないでしょうか?

私は先日、網干公園で餅つきをしてきました!

毎年、地域の方にお餅を振舞っていて誰でも参加OKなんです。

あんこ・きなこ・大根おろしの3種類を好きなだけ食べれます!

とっても素敵なイベント!

気になる方は、来年参加してみてくださいね!

 

さて、七五三も終わり、成人式です!

成人式後、着物を脱いだ後どうすればいいのかお困りではないでしょうか?

成人式でお召しになった振袖のたたみ方のご紹介です。

大切な振袖だから、シワにならないように

きちんと畳んでキレイにしまいましょう。

 

畳む時は、振袖が汚れないように

衣装敷き等を広げた上で、行いましょう。

手もきれいに洗いましょう。

 

 

まずは、たたみ方を動画でご覧ください。

 

 

 

振袖は直線裁ちで、左右対称なため、

手順の様に畳むと、キレイにコンパクトに畳むことができます。

 

 

写真でもご紹介↓

 

まずは、振袖の部位ですが、

振袖の前身頃の重ね合わせられる部分に縫い付けられている

細長い布のことをおくみと言います。

おくみは上は衿から、下は裾まで続いています。

そのおくみと、前身頃の境目の部分が、おくみ線(赤の点線)です。

そして、着物を着た時に脇の部分にくる縫い目、黒の点線部分が脇線です。

 

 

まず振袖を、頭の方が左、裾が右になるようにして、

きれいにのばした状態で自分の前に置きます。

自分から見て手前側にある前身頃を、脇線で折りこみます。

 

 

おくみ線で、手前に折り返します。

 

 

上前おくみを下前おくみに重ねます。

 

 

上前脇線を、下前脇線に重ねます。

 

 

衿を畳みます。

畳んだら、ピンと伸ばしてシワをとってください。

 

 

上前と下前の脇縫い線を揃えて重ねます。

 

 

上になっている袖を畳みます。

 

 

身頃を二つ折りにします。

 

 

下前の袖も畳みます。

 

 

 

続いて、長襦袢のたたみ方もご紹介したいと思います。

 

 

衿を左側にして広げ、下前を脇線から畳み、

上前も同様に脇線から畳みます。

下前の脇線が、身頃の中央になる様に折ります(点線部分)。

 

 

下前側の袖を、袖口が折り目から1~2㎝内側になる様に

折り返します。(折目がある場合は、そこに合わせて折ってください)

 

 

上前も下前と同様にして内側に折ります。

 

 

袖を折り返します。

 

 

裾を持ち、二つ折りにして重ねます。

 

 

折目がある場合はそこで折ってくださいね。

 

 

 

しまう前には必ず、湿気をとることと、汚れのチェックをすること、

クリーニングやお手入れをすることが大切です。

 

 

保管の仕方は、桐タンスが最も適しています。

タンスは上の段ほど、湿気がたまりにくいため、

良い着物は上の方の引き出しにしまうようにしましょう。

桐たんすがなく、衣装ケースにしまう場合でも、

下にすのこを敷き、そのすのこの下に

除湿剤や除湿シートを入れることで、

綺麗な状態で保管することができますよ。

 

きもの用防虫剤も、一緒に入れると安心です。

きもの用防虫剤を入れる時は、直接着物に触れないように

注意してくださいね。

たとう紙の四隅に乗せておくのがオススメです。

※2種類以上の防虫剤は一緒に使わない様に!

化学反応を起こして、シミや変色の原因になることが

ありますので、注意してくださいね。

 

一生ものの着物だから、大切に保管して下さいね。

 

成人式が素敵な晴れの日になりますように・・・

 

振袖フォトスタジオ四季
〒671-1253
兵庫県姫路市北新在家157
℡:079-280-3199
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜・木曜

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