振袖フォトスタジオ「四季」

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2018.10.21 スタッフブログ振袖

姫路市・網干・太子・たつの 成人をお迎えの皆様へ

姫路市・網干区・太子・たつのの皆様!こんにちは川口です。

 

もう10月下旬に入ろうとしています。

外は秋祭りで、心躍る音で賑わっていますね。

私も太鼓の音や、「ヨーイヤサ」・「チョーサ」の声が聞こえると何故かわくわくしています。

気候も肌寒くなってきて、スタジオ四季でもお庭の紅葉が段々色づきはじめています。

成人を迎える方は、寒くなるにつれお式の準備を意識される方が多いのではないでしょうか?

そこで、お式当日に知っておくといい豆知識をご紹介します。

知っておくだけでより素敵な成人式になると思います。

成人式ってどんな意味があるの?

昔から日本では大人になったお祝いの儀式として

男子は元服(げんぷく)、女子は裳着(もぎ)という儀式を行っていたそうです。

現在の成人式は1946年に埼玉県で初めて行われた「青年祭」が発端です。

第二次世界大戦での敗戦で気を落としてしまっていた日本でしたが、未来を担う若者が

明るい希望を持てるように励ましの意味で小学校校庭にテント張りこの「青年祭」を行ったそうです。

これが日本全国に広まり、1948年に祝日法が公布施行され成人の日が入ったそうです。

成人の日は『大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます。』という趣旨です。

当時は1月15日でしたが、2000年以降は1月の第二月曜日になりました。

 

そして成人式になぜ振袖を着るのでしょう?

成人式に振袖を着なければならないというわけではないのです。

スーツでもドレスでも大丈夫なのですが、女性の方々は”やっぱり振袖が華やか!”という声が多くとっても人気です。

今は振袖にも色々あり古典系や可愛い系 ~ かっこいい系クール系までと沢山あるので

とっても親しみやすくなっていますね。

一生に一度の晴れ舞台ですので”愛娘に振袖を着せて上げたい!”

お母様・お父様が素敵な思い出になるようにと強く願いご用意される方も多いようです。

20歳まで成長された子供さんの素敵な姿と素敵な思い出を形に残したいと、振袖で写真館での前撮りが多くなったそうです。

 

振袖は江戸時代に誕生したといわれています。若い女性の正装和服がだんだんと袖丈が長くなったそうです。当時の流行やオシャレですね。

長くなった理由も色々な説があるようですが・・・

舞台で踊りを披露する際、より美しく見えるように

という説が広くしられているそうです。

 

袖丈の長さを調べてみました(笑)

1600年代は55㎝~95㎝だったそうです。

さらに1800年代後半には95㎝~122㎝になったそうです。

とてもながいですよね?(笑)

そして今の大振袖の袖丈は114㎝くらいに定まったそうです。

明治時代以降は未婚女性の正装として定着したそです。

その理由とは?

袖に深い意味があったそうです。

昔は女性から男性に思いを伝える事が禁じられていて袖の動かし方で表現していたそうです。

袖を振ると、愛情を示す。袖にすがると、哀れみを請う。

袂とを左右に振ると、求婚に応じる。

袂を前後に振ると、求婚を拒否する。

と意味がたくさんあるそうです。

これを踊り子達がしているのをきっかけに未婚の女性たちが真似をし流行したそうです。

そしてこの時代から恋愛での”振る・振られる”という言葉が誕生したそうです。

また、既婚者には袖のサインは必要がないので袖を短く詰めて留袖にし既婚であることを示していたそうです。

 

恋愛での意思表示のほかに”厄払い”の意味もあるそうです。

ゆらゆら動く長い袖に19歳で厄がある女性には厄払いができる意味も込められ、成人式や結婚式に着ることで人生の門出に身を清める意味もあるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

こうして様々な由来や説があり、それを知って振袖を着るとより一層

大人になった感じがし素敵な成人式が迎えれそうですね。

 

振袖フォトスタジオ 四季
兵庫県姫路市網干区北新在家157
■営業時間 10:00〜19:00
■定休日 水・木曜日

TEL:079-280-3199